経過報告1/11

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鹿たちに会いに行って来ました。

晴れにもかかわらず、数日前に降った雨や雪の水で、相変わらず

すごいヌカルミでした。

前回訪問した時は、真っ暗だったためどの子が亡くなったのか

確認できませんでしたが、心配したとおり小鹿が一頭いませんでした。。

元気がない小鹿がいたので、急に冷え込んだ時など寒の戻りが不安

でした。

昨年生まれた命はたった半年で、逝ってしまいました。

反芻動物なのに、本来の食べ物である芝を食べることができず、

たまに持っていく牧草や野菜でしのぎ、兄弟が亡くなるなか

雄同士の喧嘩に巻き込まれ、怪我をし、雨風が酷くても小屋に

入れず外で丸くなり・・・本当に悔しいです。

過去の写真を見ながら涙が出てきました。

頑張っていたのに、改善が間に合わなかった。。

自然界では厳しい環境下で、淘汰される命もあります。

でも、人が飼っている、命を預かっているにもかかわらず

短期間に亡くなることについて、悔しさでいっぱいです。

一生懸命に生きたのに守ってやれなくて申し訳ない思いで

いっぱいになりました。

小鹿ちゃん、最後の一頭は元気でした。

これ以上犠牲が出ないように、精一杯のことをしていく所存です。

唯一生き残った小鹿ちゃん(手前)

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亡くなった小鹿ちゃん

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大きくなっていた2頭の小鹿ちゃん

一頭は食べるのも遠慮気味でした。

仲良く育っていた小鹿ちゃん。

この子達が大人に成長することを願っていたので、とても辛いです。

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鍵元 礼子

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経過報告1/11 への4件のフィードバック

  1. pha79221 のコメント:

    子鹿ちゃんごめんね…
    君の事は絶対忘れないからね

    今までありがとう

    • 鍵元 礼子 のコメント:

      私もあの小鹿ちゃんを絶対に忘れません。
      もうこれ以上の犠牲は許しません。

  2. デベママ のコメント:

    本当にどうにかならないものでしょうか・・・

    神宮で世話出来ていないのは、誰が見ても明確ですよね。
    抗議も難しいでしょうし、行政ももっと介入してくれればいいんですが。。。

    どうして自分達で世話出来ないのに、愛護会さんやボラさんに協力をお願いしないんでしょうね・・・

    • 鍵元 礼子 のコメント:

      本日、神宮より連絡がありました。
      保健所も改善の期日を過ぎているのに、何もされていないことについて
      指導を行ったようです。
      いろんな方からの声も届いている様子です。
      もう私が関わってからも半年が過ぎていますから、いつまでも口約束
      だけで、また犠牲が出るようなことがあれば、私も我慢なりません。
      小鹿を可愛がってくれた大家族のお子さんもいました。
      家から野菜をもってよく来てくれていたその子は泣いていました。
      自然の厳しさの中で淘汰されるなら仕方がないですが、人が飼育
      している生き物。しかも神宮の神鹿です。
      健康と安全を守る最低限のことがなされていないのは、自然の厳しさ
      とはいえない。
      しっかり事実を受け止めて、命について、命を預かる責任について・・
      考えてほしいです。

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