とり小屋は未対応


昨日、大和市引地台公園に行ってきました。

先日、鳥たちの小屋にも巣箱が設置されて改善して
いますと、神奈川県動物保護センターから連絡が
あったのですが、何にも変わってない…。

IMG_5105

IMG_5106

一番心配していたニワトリは、小屋の下半分の狭い
スペースで、吹き振る雨に濡れながらじっと耐えて
いました…。

せっかく巣箱も寄付で届けたのに、3箱使わずその
まま置いてある!
届けた巣箱はとりには高さが低いかもしれないから
うさちゃんのところに入ってる大きめの箱と交換し
て鳥小屋に入れてあげれば、中に入って雨に当たる
こともないのに…。
物置スペースにも元から巣箱が置いてあります。
なのに使わない・・・。
真ん中の、オスのうさぎスペースは物置になって
います。

IMG_5109
そこをニワトリにすれば、端でまともに雨風を受け
て、身体がぬれる事も防げます。
羽ばたく事もできないような狭いところに押しやっ
て・・。
やれることはいっぱいあるのに・・・。

 

うさぎは声がたくさん届き、新聞やTVで騒がれた
から改善したみたいだけど、鳥だって同じ命です!
うさぎも鳥も15℃以下は要注意で、せめてまともに
雨風が当たらないようにすぐに出来るビニールで風
除け設置する事や、避難でき、寒さをしのげて安心
して休める巣箱の設置をあれだけ伝えたのに・・・。
巣箱だってある、暴風雨対策してあげられるビニー
ル資材だってあるのにトリたちの環境は何も変化な
しです。
考えていると言いながら、ふとした時に『鳥は、
とりあえずよいかなって思ってます』と本音がボロッ
やらないでいいと思ってるということですよね…。
動物たちが不憫です。
市の施設で、子どもたちがたくさん訪れる公園です。
優しい子が、毎日暑さ寒さに耐え、怪我しても治療
されずにいる動物を見たら傷つきますよね・・。
そうは思わない子どもは、動物は命を粗末にしても
いいという間違った感覚を植え付けてしまわないで
しょうか…。
毎日、怪我してる動物や寒さ暑さで耐えてる動物
たちを見続けたら、そのうち見ても感じなくなったり、
可哀想だけど、辛いから関わりたくない等・・相手
の立場に立って気持ちを推し量ることや、弱いものを
助ける思いやりの気持ちは、麻痺してしまうのでは
ないでしょうか。
これってとっても大きな問題だと思います。

本日、神奈川県動物保護センターには、巣箱設置
されていないことも連絡しました。
公園に連絡してくれるようです。
大和市、経過観察して状況把握し、対応頂きたい。

今、公園に電話したら神奈川県から雨風対策はする
ように指導されたらしいのですが、温度管理は難し
く、もう次は夏の対策を考えなくてはならないので
ビニールは必要ないと考えているとのことでした。
雪の予報も出てますが・・と話すも、時間がかかると。
すぐに出来る事を再度伝え、対応をお願いしました。
何故出来ないんですか?というのは脅したと言われ
言葉失いましたが、正直に善意で届けた巣箱も使わ
れず物置にスペースに入れられたままショックだと
伝えました。
物置スペースにニワトリ移して、大きい巣箱の方を
鳥たちに使えば、雨で濡れる事もまともに風を受け
ることだってしのげます。
移動するだけ、あるものを設置するだけ。
とりたちの対策が必要なこと伝えて巣箱届けてから
随分と経ちますますが、何も変わっていません。
生きている命のために、そんなに難しい事なので
しょうか・・・。

カテゴリー: 状況報告 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です